
8月21日のノビテク倶楽部では、
大林社長による「顧客視点を映像ツールで学ぶ」でした。
ノビテクの研修の特徴のひとつに
映像を使った教育があります。
研修中にVTRを流し、そこからいろいろな学びや気づきを得るのです。
ちょっと、昔の道徳の時間を思い出します。
今回のノビテク倶楽部では
CS(顧客満足)を学ぶ映像「林家の想い出」を使って、
グループごとに企画をしてもらいました。
最後にはキャストの登場というサプライズもあり
みなさん、とても楽しんでいただけたようです。
▼▼▼以下は参加者の方の感想です▼▼▼
よかったですよ~。「林家の想い出」
おもしろかったです!!
満を持してみんなで作った企画がひっくり返されるところや、
「豊橋の八百屋・リヤカー」という設定、
シナリオがちょっと読めたラスト、いずれも「来た~!」という感じでした
(ラストには泣きそうになっていた方もいましたよ)。
キャストの方も、実際に何人か来られてて面白かったです。
研修のねらいも、大林社長が解説してくださいました。
特に、楽しかった経験を思い出して、企画を考えることが、
顧客満足につながるのだという点、なるほど!と思いました。
こんな研修に関わってみたい!と思いました。
今回も新しい方とのご縁もいただけてよかったです。
あの場に行くと、元気になれますね!!
来月もノビテク倶楽部、楽しみです。
(Tさんより)
投稿by ノビテクBlog管理人