1.投票機能をつかう
立教大学 経営学部 中原淳研究室 ハードルをあげずに行うオンライン授業より
2.チャットに思ったこと、疑問を書いてもらってひろう
3.ビデオ映像ごしにジェスチャーをしてもらう
4.(ホスト側が)マイクミュートを解除して、突然指名する
5.ブレークアウトセッションをする(共有&アウトプットさせる)
立教大学 経営学部 中原淳研究室で公開されている内容です。
より細かな内容は、こちらの引用元からダウンロード可能です。
http://www.nakahara-lab.net/blog/archive/11472
受講生をあきさせない(ファシリテーションのポイント)
・参加者にとにかく反応してもらう(チャット&映像)
・とにかくリアクションはオーバーに(参加者もそれに合わせてくれる)
・ときどき参加者の名前を呼んで指名する(適度な緊張感)
・アウトプットの場を多く設ける(一体感ができる)