プロジェクトの基本的な進め方や問題解決において、基本的な知識とスキルを習得する。
研修概要
プロジェクトマネジメント研修は、管理職から中堅社員までの対象者を対象にし、2日または1日の研修です。
研修では、グループでの演習や自身の業務分析を通して、プロジェクトマネジメントの知識体系である「プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(PMBOK)」に基づき、特にスケジュール、コスト、品質に焦点を当てた詳細な解説を行います。
参加者は問題発見から解決までのスキルやプロセスを理解し、実践的な演習を通じてプロジェクトマネジメントの基本スキルを身につけ、幅広い領域で活用できるようになります。
以下の課題に適応します
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課題:プロジェクトの進行方法に関する知識レベルの統一を図る。
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解決:研修ではPMBOKを基にしたプロジェクトマネジメントの知識体系を解説し、グループディスカッションや演習を通じて参加者全員の知識レベルを統一します。
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課題:プロジェクトにおいて問題発見から解決までのスキルを身につける。
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解決:研修では問題発見・解決の基本的な知識と技法を学び、実践的な演習を通じて参加者が自身で問題を考え行動し、解決できるスキルを身につける機会を提供します。
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課題:様々な領域に対応できる基本的なプロジェクトマネジメントスキルを身につける。
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解決:研修ではプロジェクトマネジメントの基本スキルを広く学び、様々な領域で活用できるような知識とスキルを身につけます。
特徴
- 2日間研修ではグループでの演習に加え、自身の業務分析を試行し、1日研修では時間と内容の兼ね合いからレクチャ中心で行う。
- プロジェクト・マネジメントの知識体系として、国際標準となっている「プロジェクトマネジメント知識体系ガイド(略称:PMBOK)」を基本に解説する。
- 特に、スケジュール・コスト・品質について、詳細解説する。
- 問題発見・解決技法においては、基礎的な知識と技法に加え、プロジェクト・マネジメントでの活用を解説する。
- まとめでは、受講後の行動計画を策定し、今後の業務活用への指針とする。
- 演習内容は、受講者ご自身のリアルな状況や、ケーススタディから選択可能。
研修のねらい
- 参加者全員の知識レベルの統一を目指す。
- 幅広い領域で使える、プロジェクトマネジメントの基本スキルを学ぶ。
- 問題に直面した際に、自身で考え行動、解決できるスキルとプロセスを理解する。
研修で期待できる効果
- プロジェクトの進め方において、各リーダーの知識レベルの統一を図る。
- 自身で考え行動し、問題発見~解決できる対応力を身につける。
- 座学中心ではなく、ワークなど通じて気づきのある研修にする。
- 様々な領域に幅広く対応できるよう、基本的なスキルを習得する。
研修のカリキュラム
2日間研修-1日目 ※演習を交えながら進行していきます
ご自身で普段行われているリアルな状況を用いてグループディスカッションしながら、PMBOKを基に客観的に考えていくことで現状や課題の把握をしながら進行していきます。必要に応じて事後課題もご相談ください。
- イントロダクション
- 研修の目的と進め方
- 1.プロジェクトマネジメントとは
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- ・プロジェクトの定義
- ・マネジメントの必要性
- ・プロジェクト・マネージャの役割
- ・PMBOKとプロセス・アプローチ
- 2.マネジメントのプロセスと知識エリア
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- ・プロセス:立上げ・計画・実行・監視/コントロール・終結
- ・知識エリア:統合・スコープ・タイム・コスト・品質・資源・コミュニケーション・リスク・調達・ステークホルダー
- ・プロセスと知識エリアの考え方
- 3.マネジメントの前提事項
-
- ・立上げプロセス ~プロジェクト憲章
- ・計画プロセス ~スコープ定義(WBS)、変更管理
- 4.スケジュール管理(タイム・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~作業定義、作業順序設定、見積(資源・時間)、スケジュール作成
- ・監視/コントロールプロセス ~実績レビュー、スケジュール予測、変更対応
- 5.コスト管理(コスト・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~見積、見積技法、予算策定、リスクとの関連(予備設定)
- ・監視/コントロールプロセス ~実績レビュー、予測、変更対応
- 6.品質管理(品質・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~品質定義、品質計画・評価技法、品質コスト
- ・実行プロセス(品質保証) ~実績レビュー、予測、変更対応
- ・監視/コントロールプロセス
- 1日目の振り返り
2日間研修-2日目 ※演習を交えながら進行していきます
ご自身のリアルな状況を基にグループディスカッション等を行いながら、1~3ではどの領域でも必要な、一般的な問題解決を学びます。自身のプロジェクトでの計画と実績はどうなのか、気付きを得ながら進行していきます。
- 1.問題発見・解決とは
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- ・問題の定義
- ・プロジェクトで発生する問題
- ・問題発見・解決と思考法 ~発散思考と収束思考
- 2.問題発見・解決の技法
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- ・論理的思考の基礎~演繹・帰納法、MECE、ロジックツリー
- ・情報分析技法~マトリックス、チャート、グラフ他
- 3.マネジメントの前提事項
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- ・プロセス:状況分析、問題定義、原因分析、解決策立案、実行/評価
- 4.プロジェクト・マネジメントにおける問題発見・解決
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- ・問題発見 ~情報収集、計画と実績
- ・問題解決策立案 ~代替案、実現可能性
- ・実行・評価
- 研修全体のまとめ
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1日研修
※2日間研修よりも情報量を抑え、レクチャ中心の概要レベルとなります。
- イントロダクション
- 研修の目的と進め方
- 1.プロジェクトマネジメントとは
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- ・プロジェクトの定義
- ・マネジメントの必要性
- ・プロジェクト・マネージャの役割
- ・PMBOKとプロセス・アプローチ
- 2.マネジメントのプロセスと知識エリア
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- ・プロセス:立上げ・計画・実行・監視/コントロール・終結
- ・知識エリア:統合・スコープ・タイム・コスト・品質・資源・コミュニケーション・リスク・調達・ステークホルダー
- ・プロセスと知識エリアの考え方
- 3.マネジメントの前提事項
-
- ・立上げプロセス ~プロジェクト憲章
- ・計画プロセス ~スコープ定義(WBS)、変更管理
- 4.スケジュール管理(タイム・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~作業定義、作業順序設定、見積(資源・時間)、スケジュール作成
- ・監視/コントロールプロセス ~実績レビュー、スケジュール予測、変更対応
- 5.コスト管理(コスト・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~見積、見積技法、予算策定、リスクとの関連(予備設定)
- ・監視/コントロールプロセス ~実績レビュー、予測、変更対応
- 6.品質管理(品質・マネジメント)
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- ・計画プロセス ~品質定義、品質計画・評価技法、品質コスト
- ・実行プロセス(品質保証) ~実績レビュー、予測、変更対応
- ・監視/コントロールプロセス
- 7.問題発見・解決とは
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- ・問題の定義
- ・プロジェクトで発生する問題
- ・問題発見・解決と思考法 ~発散思考と収束思考
- 8.問題発見・解決の技法
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- ・論理的思考の基礎~演繹・帰納法、MECE、ロジックツリー
- ・情報分析技法~マトリックス、チャート、グラフ他
- 9.問題発見・解決のプロセス
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- ・状況分析・問題定義・原因分析・解決策立案・実行/評価
- 4.プロジェクト・マネジメントにおける問題発見・解決
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- ・問題発見 ~情報収集、計画と実績
- ・問題解決策立案 ~代替案、実現可能性
- ・実行・評価
- 研修全体のまとめ
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